×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヒトツカミで人も掴むし、ヤマツカミ!
意味のわからない挨拶と共に、オレサマ ト ヤマツカミ スタート
だんだんヤマツカミが好きになってきた俺様
ヤマツカミかわいいよヤマツカミ
態々古塔まで生態調査にやってきた。
ここに来れば奴に会える。 奴にあいたきゃここに来い。
やっぱり奴はここにいた!ヤマツカミは今日もここに居た!
('A`)「とりあえず口の中見せてみろよ」
( ゚○゚)「おくちのなかドゾー」
奥のヒダヒダの数は数える気もしねぇ。
50まで数えてやめた。 とりあえず50以上ヒダヒダは有りっと。
ヤマツカミの歯の数は10本×2ってとこか。
上っかわの歯んとこにイボは見えなかった。角度の問題か。
まぁいい。とりあえずイボ4
そんなわけのわかんない調査をしてると、
( ゚○゚)「たまには背中に乗ってく?」
乗るか?と聞かれて NOと答える奴など居ない。
よい子は真似するなよ。 誘拐されて身ぐるみ剥がれるぞ。
しかし、生態調査という使命を背負った俺様は奴の背中に乗る事にした。
奴の背中は意外とメルヘンだった。
生態調査という事で、とりあえずヤマツカミの背中を剥いだ。
龍木と龍苔が取れた。
ヤマツカミは痛がってた。
俺の心も痛かった。
おわり。
だからなんやねん。このヤマツカミのはなし。
PR
この記事にコメントする